クレスタを口説き落とし虜にしたシュヴァルツは、次の標的を紅玉妃・シンラに決める。
シンラに近づくため冒険者ギルドに潜入したシュヴァルツだが、そこで思いもよらないシンラの姿を目の当たりにする。
剣と身体で語り合う情熱の一夜が始まる――。
978-4824201768
B6判
160ページ
2024年05月15日
円
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©レオナールD・ウル / Amazia,inc.
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