ねぇ、知ってる? YOU KNOW WHAT? | 一二三書房

人と犬が、幸せに暮らすこと。
You Know What? ねぇ、知ってる?

「ねぇ、知ってる?」
このフレーズから始まる、犬たちからのたくさんのメッセージ。
あなたと犬たちとのくらしを、
そしてあなたとあなたのまわりの人たちとのくらしを、
より暖かく、より深くしてくれる。
そんな詩や短文を日本語と英語で併記し、犬たちのモノクロの写真で構成しました。

A5版変型・2色刷・112頁
定価:1,260円(本体1,200円+税)
ISBN:4-89199-002-3


ペット業者に放棄された約200頭の犬たち。
一般愛犬家グループに保護され、多くの里親に引き取られました。
この本は、放棄された約200頭の犬たちを保護活動期間中から撮りためたモノクロ写真に、あなたと犬のくらしを、そしてあなたとあなたの周りの人たちとのくらしを、より暖かく、より深くしてくれる、そんな犬たちからのメッセージを日本語と英語で添えました。
この本を通して、あなたの傍らにいる愛する犬たちのことを、どうか、もう一度考えてみてください。あなたが彼らに求めているのは何なのか。どのように暮らしていきたいと思っているのか。そして、彼らに対して、人としてどのようにあるべきなのかを。


山梨放棄犬事件とは...

2000年10月。山梨県甲府市でペットショップを経営していた業者が、それまでに集めたり増やしたりしてきた犬たち約200頭のうち、140頭あまりを経済的な理由から放棄した。
その犬たちは、ペットショップで売られたり、犬を触れるテーマパークイベントに出陳されてきていた。その業者にとって犬は、生活の糧であり、商売の道具だった。可愛いという感覚はあったらしい。しかし、それは命あるものを尊重した感覚とは大きく隔たっていた。
日々衰弱していく犬たちの保護を始めたのは、一般愛犬家グループだった。自費をつぎ込み、世話に通うにも限界を感じるころ、マスコミの目に止まった。
(本書後記より抜粋)

プロジェクトのくわしい活動については
元イベント犬を救え!プロジェクト・山梨放棄犬オフィシャルサイト
をご覧ください。